山葡萄カゴとレザーのコンビネーションバッグが完成しました。
カゴの部分は、昨年通ったカゴバッグ教室「イコイ」の先生に相談し、オーダーしました。
山葡萄のヒゴは幅広で節のある部分を使用してほしいとお願いして、あとはお任せで編んでいただきました。
私は、カゴが手元に来るまで敢えてレザー部分のデザインは考えず、この目で見て、手で触れて、その受けた印象に応えてつくりたいと思っていました。
そして実際に手にしたカゴは、編んだ先生のお人柄もあってとても優しい印象に仕上がっていました。かつ、存在感がとても強く、自然の美しさに溢れていました。
一瞬ひるみそうになりましたが(笑)、何回かの失敗を経て、なんとか完成に漕ぎ着くことができました。
私のつくる「植物のようなもの」を本当の植物に出会わせてみたいという思いがずっとありました。「イコイ」さんとコラボレーションさせていただき、晴れてその願いが叶いました。
ありがとうございました。
制作のテーマにもなっている自然への憧れ、現在のD.A.61 leather works を象徴するバッグとなりました。